23.3. IMA 測定によるリモートアテステーションの有効化


IMA 測定によるリモートアテステーションを有効にすると、システムの整合性を検証できます。Keylime などのツールでリモートアテステーションを使用するには、IMA 測定を有効にする必要があります。署名済みの測定ポリシーが /usr/share/ima/policies/02-keylime-remote-attestation にあります。要件に合ったサンプルポリシーをデプロイして実行してください。

前提条件

  • 署名済みの測定ポリシーが /usr/share/ima/policies/02-keylime-remote-attestation にある。

手順

  1. ポリシーをデプロイします。

    # cp --preserve=xattr /usr/share/ima/policies/02-keylime-remote-attestation /etc/ima/ima-policy
  2. ポリシーを読み込みます。

    # echo /etc/ima/ima-policy > /sys/kernel/security/integrity/ima/policy

サンプルポリシーが要件に合わない場合、またはセキュリティー上の理由から署名済み IMA ポリシーだけを読み込ませる必要がある場合は、UEFI システム用のカスタム署名付き IMA ポリシーのデプロイ を参照してください。

検証

  • ポリシーが読み込まれていることを確認します。

    # cat /sys/kernel/security/integrity/ima/policy
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