3.4. コンテナーで FIPS モードを有効にする


連邦情報処理標準規格 140(FIPS モード) で義務付けられている暗号モジュールの自己チェック機能をすべて有効にするには、ホストシステムのカーネルが FIPS モードで動作している必要があります。podman ユーティリティーは、サポートされているコンテナーで FIPS モードを自動的に有効にします。

コンテナーで fips-mode-setup コマンドが正しく機能せず、このシナリオでこのコマンドを使用して FIPS モードを有効にしたり確認することができません。

重要

暗号化ライブラリーのインストールと更新には、パッケージマネージャーを使用してください。そうしないと、FIPS 準拠に違反することになります。

前提条件

  • ホストシステムが FIPS モードである必要があります。

手順

  • FIPS モードが有効になっているシステムでは、podman ユーティリティーはサポートされているコンテナーで FIPS モードを自動的に有効にします。
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