1.3. 新機能および機能拡張


このリリースにより、以下のコンポーネントおよび概念に関連する拡張機能が追加されました。

1.3.1. API サーバー

1.3.1.1. kube-apiserver のループバック証明書の有効期間が 3 年に延長される

この更新前は、Kubernetes API Server の自己署名ループバック証明書は 1 年で期限切れになりました。このリリースにより、証明書の有効期限が 3 年に延長されました。

1.3.1.2. dry-run オプションは 'oc delete istag' に接続されています

この更新前は、--dry-run=server オプションを指定して istag リソースを削除すると、サーバーからイメージが誤って実際に削除されていました。この予期しない削除は、dry-run オプションが oc delete istag コマンドに誤って実装されていたために発生していました。このリリースにより、dry-run オプションが oc delete istag コマンドに関連付けられました。その結果、イメージオブジェクトの誤削除が防止され、--dry-run=server オプションを使用する場合でも istag オブジェクトはそのまま残ります。

1.3.1.3. 証明書関連の問題によるサービス中断はありません

この更新により、API サーバーの自己署名ループバック証明書が期限切れになるのを防ぎ、Kubernetes 4.16.z 内における安定したセキュアな接続を確保します。この機能拡張では、新しいバージョンからソリューションをバックポートし、特定のプルリクエストをチェリーピックして、選択されたバージョンに適用します。これにより、証明書関連の問題が原因でサービスが中断される可能性が低減され、Kubernetes 4.16.z デプロイメントでのユーザーエクスペリエンスが向上します。

1.3.1.4. TCP ポートの通信マトリックスが強化されました

この更新により、OpenShift Container Platform との通信フローマトリックスが強化されました。この機能は、プライマリーノードでオープンポート 17697 (TCP) および 6080 (TCP) のサービスを自動的に生成し、すべてのオープンポートに対応するエンドポイントスライスがあることを確認します。これにより、正確かつ最新の通信フローマトリックスが実現し、通信マトリックスの全体的なセキュリティーと効率が向上して、より包括的で信頼性の高い通信マトリックスがユーザーに提供されます。

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