5.5. ピア Pod の config map の作成
ピア Pod の config map を作成する必要があります。
手順
Compute Engine インスタンスにログインして、次の環境変数を設定します。
次のコマンドを実行してプロジェクト ID を取得します。
$ GCP_PROJECT_ID=$(gcloud config get-value project)次のコマンドを実行してゾーンを取得します。
$ GCP_ZONE=$(gcloud config get-value compute/zone)次のコマンドを実行して、ネットワーク名のリストを取得します。
$ gcloud compute networks list --format="value(name)"次のコマンドを実行してネットワークを指定します。
$ GCP_NETWORK=<network_name>自動モードのネットワークのみがサポートされます。現時点ではカスタムネットワークはサポートされていません。
以下の例に従って
peer-pods-cm.yamlマニフェストファイルを作成します。apiVersion: v1 kind: ConfigMap metadata: name: peer-pods-cm namespace: openshift-sandboxed-containers-operator data: CLOUD_PROVIDER: "gcp" VXLAN_PORT: "9000" PROXY_TIMEOUT: "5m" GCP_MACHINE_TYPE: "e2-medium" GCP_PROJECT_ID: "<project_id>" GCP_ZONE: "<gcp_zone>" GCP_NETWORK: "<gcp_network>" TAGS: "key1=value1,key2=value2" PEERPODS_LIMIT_PER_NODE: "10" ROOT_VOLUME_SIZE: "6" DISABLECVM: "true"GCP_MACHINE_TYPE- ワークロードオブジェクトでマシンタイプが定義されていない場合に使用される、デフォルトのマシンタイプを定義します。
TAGS-
Pod 仮想マシンインスタンスの
key:valueペアとしてカスタムタグを設定して、ピア Pod のコストを追跡したり、異なるクラスター内のピア Pod を識別したりできます。 PEERPODS_LIMIT_PER_NODE-
この値を増やすと、ノード上でより多くのピア Pod を実行できます。デフォルト値は
10です。 ROOT_VOLUME_SIZE- コンテナーイメージが大きい Pod の場合はこの値を増やします。Pod 仮想マシンのルートボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルトおよび最小サイズは 6 GB です。
以下のコマンドを実行して config map を作成します。
$ oc create -f peer-pods-cm.yaml