6.8. ピア Pod 仮想マシンイメージの config map の作成
ピア Pod 仮想マシン (VM) イメージの config map を作成する必要があります。
前提条件
- Red Hat Hybrid Cloud Console を使用してアクティベーションキーを作成する。
- オプション (Cloud API アダプターのカスタムイメージを使用する場合): イメージの名前、URL、ブランチまたはタグ。
手順
次の例に従って、
libvirt-podvm-image-cm.yamlマニフェストを作成します。apiVersion: v1 kind: ConfigMap metadata: name: libvirt-podvm-image-cm namespace: openshift-sandboxed-containers-operator data: PODVM_DISTRO: "rhel" DOWNLOAD_SOURCES: "no"1 CAA_SRC: "https://github.com/confidential-containers/cloud-api-adaptor"2 CAA_REF: "main"3 CONFIDENTIAL_COMPUTE_ENABLED: "yes" UPDATE_PEERPODS_CM: "yes" ORG_ID: "<rhel_organization_id>" ACTIVATION_KEY: "<rhel_activation_key>"4 PODVM_IMAGE_URI: "oci::<image_repo_url>:<image_tag>::<image_path>"5 SE_BOOT: "true"6 BASE_OS_VERSION: "<rhel_image_os_version>"7 SE_VERIFY: "false"8 - 1
- カスタム Cloud API アダプターソースを使用して Pod 仮想マシンイメージを構築する場合は、
yesを指定します。 - 2
- オプション: Cloud API アダプターのカスタムイメージの URL を指定します。
- 3
- オプション: Cloud API アダプターのカスタムイメージのブランチまたはタグを指定します。
- 4
- RHEL アクティベーションキーを指定します。
- 5
- オプション: カスタムピア Pod 仮想マシンイメージを作成した場合は、コンテナーレジストリー URL、イメージタグ、およびイメージパス (デフォルト:
/image/podvm.qcow2) を指定します。それ以外の場合は、値を""に設定します。 - 6
- デフォルト値
trueは、デフォルトの Operator ビルドイメージに対して IBM Secure Execution を有効にします。カスタムピア Pod 仮想マシンイメージを使用する場合は、falseに設定します。 - 7
- RHEL イメージのオペレーティングシステムのバージョンを指定します。IBM Z® Secure Execution は RHEL 9.5 以降のバージョンをサポートします。
- 8
- digicert CA 証明書を使用して Secure Execution を検証しない場合は、
falseを指定します。デフォルト値はtrueです。
以下のコマンドを実行して config map を作成します。
$ oc create -f libvirt-podvm-image-cm.yamllibvirt プロバイダー用に libvirt Pod 仮想マシンイメージ config map が作成されます。