6.7. ピア Pod の config map の作成
ピア Pod の config map を作成する必要があります。
手順
以下の例に従って
peer-pods-cm.yamlマニフェストファイルを作成します。apiVersion: v1 kind: ConfigMap metadata: name: peer-pods-cm namespace: openshift-sandboxed-containers-operator data: CLOUD_PROVIDER: "libvirt" LIBVIRT_POOL: "<libvirt_pool>" LIBVIRT_VOL_NAME: "<libvirt_volume>" LIBVIRT_DIR_NAME: "/var/lib/libvirt/images/<directory_name>" LIBVIRT_NET: "default" PEERPODS_LIMIT_PER_NODE: "10" ROOT_VOLUME_SIZE: "6" DISABLECVM: "true"LIBVIRT_POOL- libvirt プールを手動で設定した場合は、KVM ホスト設定と同じ名前を使用します。
LIBVIRT_VOL_NAME- libvirt ボリュームを手動で設定した場合は、KVM ホスト設定と同じ名前を使用します。
LIBVIRT_DIR_NAME-
.qcow2や.rawファイルなどの仮想マシンのディスクイメージを保存するための libvirt ディレクトリーを指定します。libvirt に読み取りおよび書き込みアクセス権限があることを確認するには、libvirt ストレージディレクトリーのサブディレクトリーを使用します。デフォルトは/var/lib/libvirt/images/です。 LIBVIRT_NET- デフォルトのネットワークを使用しない場合は、libvirt ネットワークを指定します。
PEERPODS_LIMIT_PER_NODE-
この値を増やすと、ノード上でより多くのピア Pod を実行できます。デフォルト値は
10です。 ROOT_VOLUME_SIZE- コンテナーイメージが大きい Pod の場合はこの値を増やします。Pod 仮想マシンのルートボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルトおよび最小サイズは 6 GB です。
以下のコマンドを実行して config map を作成します。
$ oc create -f peer-pods-cm.yaml