付録C S3 の 一般的なレスポンスステータスコード


以下の表は、有効な一般的な HTTP レスポンスステータスと対応するコードを示しています。

表C.1 レスポンスのステータス
HTTP ステータスレスポンスコード

100

Continue

200

Success

201

Created

202

Accepted

204

NoContent

206

Partial content

304

NotModified

400

InvalidArgument

400

InvalidDigest

400

BadDigest

400

InvalidBucketName

400

InvalidObjectName

400

UnresolvableGrantByEmailAddress

400

InvalidPart

400

InvalidPartOrder

400

RequestTimeout

400

EntityTooLarge

403

AccessDenied

403

UserSuspended

403

RequestTimeTooSkewed

404

NoSuchKey

404

NoSuchBucket

404

NoSuchUpload

405

MethodNotAllowed

408

RequestTimeout

409

BucketAlreadyExists

409

BucketNotEmpty

411

MissingContentLength

412

PreconditionFailed

416

InvalidRange

422

UnprocessableEntity

500

InternalError

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.