付録G Swift レスポンスヘッダー


サーバーからのレスポンスには、X-Auth-Token の値が含まれている必要があります。レスポンスには、API のドキュメント全体で他のリクエストに指定される API_VERSION/ACCOUNT 接頭辞を提供する X-Storage-Url も含まれる可能性があります。

表G.1 レスポンスヘッダー
名前説明

X-Storage-Token

要求に指定された X-Auth-User の承認トークン。

String

X-Storage-Url

ユーザーの URL および API_VERSION/ACCOUNT パス。

String

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.