1.4.2. 設定の変更
このセクションでは、Ceph API プラグインを使用して OSD 設定オプション、OSD の状態、プールに関する情報を変更する方法を説明します。
1.4.2.1. OSD 設定オプションの変更方法 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
このセクションでは、RESTful プラグインを使用して OSD 設定オプションを変更する方法を説明します。
curl コマンド
コマンドラインで、以下を使用します。
echo -En '{"OPTION": VALUE}' | curl --request PATCH --data @- --silent --user USER 'https://CEPH_MANAGER:8080/api/osd/flags'
以下を置き換えます。
-
OPTIONを変更するオプションに置き換えます (pause、noup、nodown、noout、noin、nobackfill、norecover、noscrub、nodeep-scrub) -
trueまたはfalseのVALUE -
USERは、ユーザー名に置き換えます。 -
アクティブな
ceph-mgrインスタンスを持つノードの IP アドレスまたは短いホスト名を持つCEPH_MANAGER
プロンプトが表示されたら、ユーザーのパスワードを入力します。
自己署名証明書を使用した場合は、--insecure オプションを使用します。
echo -En '{"OPTION": VALUE}' | curl --request PATCH --data @- --silent --insecure --user USER 'https://CEPH_MANAGER:8080/api/osd/flags'
Python
Python インタープリターで、以下を入力します。
$ python
>> import requests
>> result = requests.patch('https://CEPH_MANAGER:8080/api/osd/flags', json={"OPTION": VALUE}, auth=("USER", "PASSWORD"))
>> print result.json()
以下を置き換えます。
-
アクティブな
ceph-mgrインスタンスを持つノードの IP アドレスまたは短いホスト名を持つCEPH_MANAGER -
OPTIONを変更するオプションに置き換えます (pause、noup、nodown、noout、noin、nobackfill、norecover、noscrub、nodeep-scrub) -
VALUEはTrueまたはFalseに置き換えます。 -
USERは、ユーザー名に置き換えます。 -
PASSWORDは、ユーザーのパスワードに置き換えます。
自己署名証明書を使用した場合は、verify=False オプションを使用します。
$ python
>> import requests
>> result = requests.patch('https://CEPH_MANAGER:8080/api/osd/flags', json={"OPTION": VALUE}, auth=("USER", "PASSWORD"), verify=False)
>> print result.json()