8.3.13. 同期アグリーメントの編集


Directory Server Console で設定された基本的な同期アグリーメントは、ホストおよびポート情報、同期済みのサブツリー、接続タイプなどの同期に関する非常に簡単な情報を設定します。
ただし、一部レプリケーションや同期スケジュールなどのマルチマスターレプリケーションで利用できる多くの設定は、Windows-Directory Server の同期で利用できます。これらの設定は、同期アグリーメントに手動で追加する必要があります。
デフォルトの同期アグリーメントの変更は、『『Administration Guide』』で説明しています。利用可能な同期アグリーメント属性は、「『Configuration, Command, and File Reference』」に記載されています。
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