6.8.2.2. Sequoia PGP を使用してパッケージに署名するための RPM の設定


Sequoia PGP ソフトウェアを使用して RPM パッケージに署名するには、RPM を Sequoia PGP を使用するように設定し、%_gpg_name マクロを指定します。

前提条件

  • システムに rpm-sign パッケージがインストールされている。

手順

  1. macros.rpmsign-sequoia ファイルを /etc/rpm ディレクトリーにコピーします。

    # cp /usr/share/doc/rpm/macros.rpmsign-sequoia /etc/rpm/
  2. 鍵リストの出力から有効な OpenPGP 鍵のフィンガープリント値を取得します。

    $ sq cert list --cert-userid '<key_name>'
     - 7E4B52101EB3DB08967A1E5EB595D12FDA65BA50
       - created 2025-05-13 10:33:29 UTC
       - will expire 2028-05-13T03:59:50Z
    
       - [    ✓    ] <key_name>

    鍵のフィンガープリントは、出力の最初の行にある 40 文字の文字列です (例: 7E4B52101EB3DB08967A1E5EB595D12FDA65BA50)。

  3. 次のように、$HOME/.rpmmacros ファイルで %_gpg_name マクロを定義します。

    %_gpg_name <key_fingerprint>

    フィンガープリントの代わりに完全な鍵 ID を使用することもできます。

    注記

    GnuPG とは異なり、Sequoia PGP では完全な鍵 ID またはフィンガープリントしか使用できません。

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