3.3. マクロを使用した RPM の動作のカスタマイズ


RPM マクロを編集することで、RPM の動作をカスタマイズできます。

組み込みのマクロを除き、~/.rpmmacros ファイル内のすべてのマクロをカスタムマクロでオーバーライドできます。行った変更は、同じホームディレクトリーを共有するすべてのシステム上のあらゆるビルドに影響します。

注記

マシンごとにマクロをオーバーライドするには、そのマクロを /etc/rpm/macros.* ファイルに配置してください。

警告

パッケージ化の際に ~/.rpmmacros ファイルで定義した新しいマクロを使用することは推奨しません。そのようなマクロは他のマシンにはおそらく存在しませんが、そのマシン上で他のユーザーがパッケージの再ビルドを試みる可能性があります。

手順

  • マクロをカスタマイズします。

    %_topdir /opt/<directory>/rpmbuild

    rpmdev-setuptree ユーティリティーを使用して、すべてのサブディレクトリーを含む <directory> を作成できます。

    このマクロの値はデフォルトでは ~/rpmbuild であることに注意してください。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る