4.2. ソフトウェア管理


librepo が 1.19.0 にリベースされました

librepo パッケージが、アップストリームバージョン 1.19.0 にリベースされました。このバージョンでは、以下の重要な修正と機能拡張が行われています。

  • ファイル記述子から署名を検証する際に、gpgme ソケット用のディレクトリーが作成される問題を修正しました。
  • ファイル記述子とメモリーから鍵をインポートする機能を追加しました。
  • 鍵のリスト表示とエクスポート機能を追加しました。
  • アプリケーションのローカルヘッダーファイルと競合しないように、ヘッダーファイルのインクルード方法を修正しました。
  • 本来非公開であるべき /usr/include/librepo/downloader_internal.h ヘッダーファイルを削除しました。
  • ファイルシステムが拡張属性をサポートしていない場合のコードを最適化しました。
  • 複数のパッケージをダウンロードする際のパフォーマンスが向上しました。
  • ユーザー名とパスワードを個別に設定するためのオプションとして、LRO_USERNAMELRO_PASSWORD を追加しました。ユーザー名にコロン (:) が含まれている場合は、これらのオプションを使用してください。
  • 非公開の ensure_socket_dir_exists ELF シンボルを削除しました。
  • /sys/fs/selinux がマウントされていないコンテナー内で SELinux が実行された場合に発生する SELinux の警告を修正しました。
  • 大文字を含む拡張属性名をサポートしていないファイルシステムにおけるパッケージチェックサムのキャッシュに関する問題を修正しました。

Jira:RHEL-62033

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