7.6. セカンダリーインスタンスでノードをクラッシュさせる


セカンダリーインスタンスが実行されているクラスターノードのクラッシュをシミュレートして、HANA クラスターリソースの動作をテストします。

手順

  • セカンダリーサイトの HANA ノードでクラッシュをトリガーします。このコマンドは、それ以上の警告なしに直ちにノードのクラッシュを引き起こします。

    [root]# echo c > /proc/sysrq-trigger

検証

  • クラスターは障害が発生したノードを検出し、それをフェンスします。残りのノードのいずれかでクラスターのアクティビティーを監視できます。

    [root]# pcs status --full
    ...
    Pending Fencing Actions:
      * reboot of dc2hana1 pending: client=pacemaker-controld.1694, origin=dc1hana1
    ...
  • セカンダリーノードが再起動して回復する間も、プライマリーサイトは実行を継続します。フェンスされたノードの回復は、フェンシング設定によって異なります。

次のステップ

  • 以前のテストから存在する可能性のあるクラスターからの障害通知をすべてクリアします。詳細は、失敗履歴のクリーンアップ を参照してください。
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