4.15. 付録: スクラットから Red Hat Gluster Storage Compute Engine イメージのビルド


既存の Red Hat Enterprise Linux パブリックイメージをデプロイし、Red Hat Gluster Storage の階層的なインストールを行うことが可能です。これにより、各 Red Hat Enterprise Linux インスタンスに対して有効な「シブル課金」が作成されます。
注記
Google Compute Engine は、Red Hat サブスクリプションの使用に対する Red Hat Enterprise Linux の公開イメージの使用に対するプレミアム料金を請求します。
レイヤードインストールをデプロイする場合は、Red Hat Subscription Manager でインスタンスを再登録する必要があるため、別途有料の Red Hat Enterprise Linux エンタイトルメントを消費する必要があります。ただし、Subscription Manager に登録した後に、Google Compute Engine はインスタンスのプレミアム料金を課金します。
これを回避するには、Google Compute Engine のプレミアムフェーンにはないカスタムイメージを構築します。ゼロからカスタムイメージを構築する情報については、https://cloud.google.com/compute/docs/tutorials/building-images を参照してください。

4.15.1. ISO から RAW ディスクイメージファイルへの Red Hat Gluster Storage のインストール

ローカルの仮想化マネージャーを使用して、RAW 形式のスパースなフラットファイルで仮想マシンを作成して、システムディスクをバッキングします。Red Hat Gluster Storage 3.4 (以降) のシステムディスクに推奨される最小ディスクサイズは 20 GB で、Google Compute Engine にインポートするための最大ディスクサイズは 100 GB です。Google Compute Engine では、ディスクのサイズが GB 全体(20 GB または 21 GB の増分)が必要ですが、20.5 GB ではありません。RAW ディスクファイルには disk.raw ファイル名が必要です。disk.raw ファイルには、MS-DOS (MBR) パーティションテーブルが含まれている必要があります。
たとえば、以下の dd コマンドを実行して、RAW ディスクイメージとして機能する 20 GB のスパースファイルを作成します。
# dd if=/dev/zero of=disk.raw bs=1 count=0 seek=20G
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仮想マシンイメージが Google Compute Engine プラットフォームと互換性があることを確認するには、https://cloud.google.com/compute/docs/tutorials/building-images#hardwaremanifest 『Google Compute Engine Hardware Manifest Guide』を参照してください。
注記
以下の手順は、KVM/QEMU をローカルの仮想化プラットフォームとして想定します。
Red Hat カスタマーポータルから利用可能な Red Hat Gluster Storage ISO を起動可能な CD-ROM デバイスとしてイメージにアタッチします。仮想マシンを ISO にブートし、『Red Hat Gluster Storage 3.5 インストールガイド』の説明に従って、Red Hat Gluster Storage のインストールを行います。
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