42.11. 予期しない命令の設定


quartz スケジューラーは、予期しないトリガーの発生状況を処理するための予期しない命令を使用して設定できます。使用している具体的なトリガータイプでは、このプロパティーの値として設定できる追加の MISFIRE_INSTRUCTION_XXX 定数のセットが定義されています。

たとえば、ミスファイア命令 4 を使用するように単純なトリガーを設定するには、次のようにします。

quartz://myGroup/myTimerName?trigger.repeatInterval=2000&trigger.misfireInstruction=4

同様に、予期しない命令の 1 つを使用して cron トリガーを設定することもできます。

quartz://myGroup/myTimerName?cron=0/2+*+*+*+*+?&trigger.misfireInstruction=2

シンプルトリガーと cron トリガーには、代表的な次の予期しない命令があります。

42.11.1. SimpleTrigger.MISFIRE_INSTRUCTION_FIRE_NOW = 1 (default)

予期しない状況で、SimpleTrigger が Scheduler によってすぐに起動されることを Scheduler に指示します。

この命令は通常、ワンショット (非反復) トリガーにのみ使用する必要があります。繰り返し回数が 0 を超えるトリガーで使用された場合、MISFIRE_INSTRUCTION_RESCHEDULE_NOW_WITH_REMAINING_REPEAT_COUNT 命令と同等です。

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