3.3. Istio のデプロイメントとライフサイクル
| 機能 | ステータス | 
|---|---|
|   Red Hat OpenShift Service Mesh Operator を使用したインストール  |   GA  | 
|   Istio サイドカーモードデータプレーン  |   GA  | 
|   
								Red Hat OpenShift Service Mesh Operator を使用した   |   GA  | 
|   Istio マルチクラスターメッシュデプロイメントモデル  |   GA  | 
|   Istio 外部コントロールプレーンのデプロイメントモデル  |   GA  | 
|   単一の OpenShift Container Platform クラスター上の複数のコントロールプレーン  |   GA  | 
|   
								  |   GA  | 
|   
								Istio 設定のスコープ: Sidecar API、  |   GA  | 
|   IPv6 サポート  |   GA  | 
|   デュアルスタック IPv4/IPv6  |   GA [4]  | 
|   仮想マシン (OpenShift 以外) のワークロードインテグレーション  |   該当なし  | 
|   一部のコマンド用の Istioctl  |   GA [1]  | 
|   Helm または Istioctl のインストール  |   該当なし [2]  | 
|   ProxyConfig  |   GA [3]  | 
- 詳細は、「Istioctl のサポート」を参照してください。
 - インストールは、設定の管理に Istio Helm チャート値を使用する OpenShift Service Mesh 3 Operator を使用した場合にのみサポートされます。
 - 
						
ProxyConfigAPI は、サポート対象外のイメージフィールドを除き、サポートされています。 - デュアルスタック IPv4/IPv6 は x86 環境でのみサポートされます。x86 以外の環境では、この機能はテクノロジープレビューのままです。