第3章 OpenShift Service Mesh をアンビエントモードで更新する


アンビエントモードでの Red Hat OpenShift Service Mesh の更新は、サイドカーモードと同じパターンに従います。具体的な Istio 更新については、「OpenShift Service Mesh の更新」のドキュメントで確認できます。コントロールプレーンに加えて、waypoint プロキシーなどの他のリソースを更新して、コントロールプレーンのリビジョン間をスムーズ移行します。更新後、Layer 7 (L7) 機能が引き続き正しく機能することを確認します。

3.1. アンビエントモードで InPlace ストラテジーを使用して waypoint プロキシーを更新する

アンビエントモードでの InPlace 更新中、waypoint プロキシーは、個別に拡張およびアップグレードされる個別の Gateway API リソースとしてデプロイおよび管理されるため、アプリケーションワークロードを再起動せずに最新のコントロールプレーンバージョンに更新されます。

前提条件

  • InPlace 更新ストラテジーを使用して Istio コントロールプレーンを更新した。

手順

  • 次のコマンドを実行して、waypoint プロキシーのプロキシーバージョンが更新されたことを確認します。

    $ istioctl proxy-status | grep waypoint
    Copy to Clipboard Toggle word wrap

    次の例のような出力が表示されます。

    waypoint-5d9c8b7f9-abc12.info     SYNCED     SYNCED     SYNCED     SYNCED     istiod-6cf8d4f9cb-wm7x6.istio-system     1.27.3
    Copy to Clipboard Toggle word wrap

    コマンドを実行して Istio コントロールプレーンを照会し、waypoint プロキシーが接続および同期されていることを確認できます。出力には、waypoint プロキシーの名前と namespace、各設定タイプの同期ステータス、接続されている Istio Pod、実行中のプロキシーの Istio バージョンがリストされます。SYNCED と表示されている列は、waypoint プロキシーがコントロールプレーンから設定を正常に受信していることを示します。

トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat