第7章 Image Storage (glance) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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Ceph クラスター名。デフォルト値は |
| マウントされるオプションのボリュームの一覧 |
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使用するバックエンドの省略名。 |
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有効なイメージのインポートメソッドの一覧。この一覧内での有効な値は glance-direct と web-download です。デフォルト値は |
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イメージ変換プラグインの希望する出力フォーマット。デフォルト値は |
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有効なイメージのインポートプラグインの一覧。この一覧内での有効な値は image_conversion、inject_metadata、no_op です。デフォルト値は |
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1 イメージあたりのイメージメンバーの最大数。マイナスの値を指定すると無制限に設定されます。デフォルト値は |
| OpenStack Image (glance) のストレージからのメッセージのログ記録に使用するファイルのパス |
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イメージのインポート時に使用するステージングロケーションを指定する URI。デフォルト値は |
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OpenStack Image Storage (glance) の通知キューに使用するストラテジー。デフォルト値は |
| Image Storage サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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複数のイメージの保管場所を表示するかどうかを定義します (RBD または Netapp バックエンドでの Copy-on-Write のサポート)。セキュリティーリスクを伴う可能性があります。詳しくは、glance.conf を参照してください。デフォルト値は |
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NFS イメージインポートのステージングの NFS マウントオプション。デフォルト値は |
| イメージインポートのステージングをマウントするための NFS 共有 |
| Image Storage サービスのワーカー数を設定します。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。 |
| Image Storage 用にマウントする Netapp 共有 (GlanceNetappNfsEnabled が true の場合) |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |