49.37. loadbalancer list
ロードバランサーを一覧表示します。
使用方法
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
| --name <name> | 名前に従ってロードバランサーを一覧表示します。 |
| --enable | 有効なロードバランサーを一覧表示します。 |
| --disable | 無効にされたロードバランサーを一覧表示します。 |
| --project <project-id> | プロジェクトに従ってロードバランサーを一覧表示します(名前または ID)。 |
| --vip-network-id <vip_network_id> | vip ネットワークに従ってロードバランサーを一覧表示します(名前または ID)。 |
| --vip-subnet-id <vip_subnet_id> | vip サブネットに従ってロードバランサーを一覧表示します(名前または ID)。 |
| --vip-qos-policy-id <vip_qos_policy_id> | vip qos ポリシーに従ってロードバランサーを一覧表示します(名前または ID)。 |
| --vip-port-id <vip_port_id> | vip ポートに従ってロードバランサーを一覧表示します(名前または ID)。 |
| --provisioning-status {ACTIVE,DELETED,ERROR,PENDING_CREATE,PENDING_UPDATE,PENDING_DELETE} | プロビジョニングのステータスに従ってロードバランサーを一覧表示します。 |
| --operating-status {ONLINE,DRAINING,OFFLINE,DEGRADED,ERROR,NO_MONITOR} | 動作ステータスに従ってロードバランサーを一覧表示します。 |
| --provider <provider> | プロバイダーに従ってロードバランサーを一覧表示します。 |
| --flavor <flavor> | フレーバーに従ってロードバランサーを一覧表示します。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
| -c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
| --sort-column SORT_COLUMN | データを並べ替えるコラムを指定します(最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --quote {all,minimal,none,nonnumeric} | 引用符を含める場合に使用します。デフォルトで数字以外の数値に設定されます。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
| --fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
| --print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |