77.6. subnet pool list
サブネットプールを一覧表示します。
使用方法
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
| --long | 出力の追加フィールドを一覧表示します。 |
| --share | プロジェクト間で共有されるサブネットプールを一覧表示します。 |
| --no-share | プロジェクト間で共有されないサブネットプールを一覧表示します。 |
| --default | デフォルトの外部サブネットプールとして使用されるサブネットプールを一覧表示します。 |
| --no-default | デフォルトの外部サブネットプールとして使用されないサブネットプールを一覧表示します。 |
| --project <project> | プロジェクトに従ってサブネットプールを一覧表示します(名前または ID)。 |
| --project-domain <project-domain> | プロジェクトが所属するドメイン(名前または ID)。プロジェクト名の競合が発生してしまった場合に、使用できます。 |
| --name <name> | 出力に、指定した名前のサブネットプールのみを一覧表示します。 |
| --address-scope <address-scope> | 出力に、指定したアドレススコープのサブネットプールのみを一覧表示します(名前または ID)。 |
| --tags <tag>[,<tag>,…] | 指定したすべてのタグ(タグのコンマ区切りリスト)が設定されたサブネットプールを一覧表示します。 |
| --any-tags <tag>[,<tag>,…] | 指定したタグ(タグのコンマ区切りリスト)のいずれかが設定されたサブネットプールを一覧表示します。 |
| --not-tags <tag>[,<tag>,…] | 指定したすべてのタグ(タグのコンマ区切りリスト)が設定されたサブネットプールを除外します。 |
| --not-any-tags <tag>[,<tag>,…] | 指定したタグ(タグのコンマ区切りリスト)のいずれかが設定されたサブネットプールを除外します。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
| -c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
| --sort-column SORT_COLUMN | データを並べ替えるコラムを指定します(最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --quote {all,minimal,none,nonnumeric} | 引用符を含める場合に使用します。デフォルトで数字以外の数値に設定されます。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
| --fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
| --print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |