第2章 オーバークラウドのコアパラメーター
オーバークラウドのコアパラメーターを使用して、一般的なオーバークラウド設定を変更できます。
| パラメーター | 説明 |
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ネットワーク別の仮想 IP を各ノードの |
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| OpenStack Networking (neutron) の監視、クエリー等に使用する keystone 管理アカウントのパスワード |
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| ボンディングインターフェイスの ovs_options または bonding_options 文字列。このオプションを使用して、OVS ボンディング用に lacp=active や bond_mode=balance-slb、Linux ボンディング用に mode=4 などを設定します。 |
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ホストに使用する DNS ドメイン。これは、アンダークラウドで設定されている overcloud_domain_name と一致する必要があります。デフォルト値は |
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そのクラウドの DNS 名。デフォルト値は |
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そのクラウドのコントロールプレーンエンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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そのクラウドの内部 API エンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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そのクラウドのストレージエンドポイントの DNS 名(例: ci-overcloud.storage.tripleo.org)。デフォルト値は |
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そのクラウドのストレージ管理エンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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コントロールプレーンの固定仮想 IP を定義します。値には |
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アンダークラウドの OpenStack Networking (neutron) コントロールプレーンのサブネットの名前。デフォルト値は |
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コントロールプレーンネットワークのサブネット CIDR。このパラメーターは、 |
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| 各オーバークラウドノードに対応する IP アドレスおよびサブネット CIDR を定義します。 |
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このパラメーターを一意の値に設定すると、OpenStack Orchestration (heat) |
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| トリガーされたデプロイメントからブロックリスト登録するサーバーのホスト名のリスト。 |
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| resolv.conf に (順番に) 追加する DNS 検索ドメインのリスト。 |
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| オーバークラウドに使用する DNS サーバー (一部の実装の最大値は 2)設定されていない場合、ctlplane サブネットの dns_nameservers 属性に設定されたネームサーバーが使用されます。 |
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| 計算された EndpointMap をオーバーライドするのに使用することができます。 |
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| ExternalVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します(例: [{ip_address:'1.2.3.4'}])。 |
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| クラスターに挿入する追加の hiera 設定 |
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| /etc/hosts に追記する追加のホストエントリーのリスト |
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| 各ノードで設定する追加の global_config_settings データのマッピング |
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各ハイパーバイザーで作成する Open vSwitch ブリッジ。このパラメーターのデフォルトは |
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InternalApiVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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エンドポイント用の OpenStack Identity (keystone) リージョン。デフォルト値は |
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事前にプロビジョニングされたノードを使用している場合は、特定のノードの |
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ansible フラグを含む NetworkConfig。デフォルト値は |
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コントロールプレーンネットワークの ID または名前。デフォルト値は |
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外部ネットワークにアクセスするために作成する OVS ブリッジ。デフォルト値は |
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外部ブリッジに接続するインターフェイス。デフォルト値は |
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ノード作成の最大バッチサイズ。バッチサイズは、32 ノードを超過しないことを推奨します。デフォルト値は |
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これがデフォルトのセルに追加するセルかどうかを定義します。デフォルト値は |
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nova-metadata API サービスがセルごとにデプロイされていることを示します。この場合、マルチセルデプロイメントでのパフォーマンスとデータの分離性が向上します。OpenStack Networking (neutron) の設定方法に応じて、この設定の使用を検討する必要があります。ネットワークが複数セルにまたがる場合は、nova-metadata API サービスをグローバルに実行しなければならない場合があります。ネットワークがセル境界でセグメント化されている場合は、セルごとに nova-metadata API サービスを実行できます。セルごとに nova-metadata API サービスを実行する際には、対応する nova-metadata API サービスを参照するように各 OpenStack Networking (neutron) metadata-agent を設定する必要もあります。デフォルト値は |
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PublicVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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RabbitMQ クッキーのソルト。無作為に生成される RabbitMQ クッキーを強制的に変更するには、この値を変更します。デフォルト値は |
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| スタック/プランの名前 |
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| オーバークラウドでノードを作成するために OpenStack Compute (nova) に渡される追加のプロパティーまたはメタデータ。OpenStack Compute (nova) メタデータ API 経由でアクセスできます。 |
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StorageMgmgVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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StorageVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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| /etc/hosts に追記するアンダークラウドホストエントリーのリスト。この値には、デプロイの実行中に tripleoclient によって、アンダークラウドの HEAT_HOSTS エントリーの値が入力されます。 |
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