第17章 Networking (neutron) パラメーター
ネットワークパラメーターを使用して neutron サービスを変更できます。
| パラメーター | 説明 |
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証明書の作成時に使用される秘密鍵のサイズを指定します。デフォルト値は |
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| このサービスの証明書の作成時に使用される秘密鍵のサイズを上書きします。 |
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pci パススルーホワイトリストの自動化を有効にするかどうか。デフォルト値は |
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DHCP エージェントの通知を有効にします。デフォルト値は |
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Docker デーモンがバインドする追加のドメインソケット (他のコンテナーを起動するコンテナーにマウントするのに役立つ)。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) DHCP エージェントコンテナーのユーザーリミット。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) L3 エージェントコンテナーのユーザーリミット。デフォルト値は |
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Openvswitch コンテナーの Ulimit。デフォルト値は |
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コンテナー化された puppet の実行で、ベアメタルホストのモジュールを使用するかどうか。デフォルトは true です。直接コンテナーからの puppet モジュールを使用するには、false に設定します。デフォルト値は |
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SR-IOV コンテナーの Ulimit。デフォルト値は |
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SQLAlchemy-collectd サーバープラグインを有効にするには true に設定します。デフォルト値は |
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True の場合には、プラグインが VLAN トランスペアレントネットワークの作成に対応していれば、そのタイプのネットワークの作成を許可します。デフォルト値は |
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このオプションを True に設定すると、 |
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高度な (eventlet に対して安全な) memcached クライアントプールを使用します。デフォルト値は |
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エージェントをダウンと見なす秒数。エージェントが完全にダウンしていることを確認するために、少なくとも NeutronGlobalReportInterval の 2 倍にする必要があります。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) エージェント用に有効化されている拡張機能のコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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自動の l3-agent フェイルオーバーを許可します。デフォルト値は |
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| オプションの環境変数のハッシュ |
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| マウントされるオプションのボリュームのリスト |
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使用する論理ブリッジから物理ブリッジへのマッピング。デフォルト設定 ( |
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| このサービスの証明書の作成時に使用される秘密鍵のサイズを上書きします。 |
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ネットワークのコアプラグイン。この値は、 |
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| リソースがアベイラビリティーゾーンヒントを設定せずに作成されている場合に、OpenStack Networking (neutron) が使用するデフォルトのネットワークアベイラビリティーゾーンのコンマ区切りリスト。設定されていない場合、OpenStack Networking (neutron) ネットワークサービスに対して AZ は設定されません。 |
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| OpenStack Networking (neutron) DHCP エージェントのアベイラビリティーゾーン。設定されていない場合、OpenStack Networking (neutron) ネットワークサービスに対して AZ は設定されません。 |
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| dnsmasq フォワーダーとして使用するサーバーのリスト |
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ポートに同じサブネットに複数の IPv6 アドレスがある場合に、dhcp-host エントリーをアドレスのリストで有効にします。デフォルト値は |
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ネットワークごとにスケジュールする DHCP エージェントの数。デフォルト値は |
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| このサービスの証明書の作成時に使用される秘密鍵のサイズを上書きします。 |
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アベイラビリティーゾーン対応ネットワークスケジューラーへの追加。デフォルト値は |
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| 使用する Open vSwitch ブリッジの名前 |
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DHCP 応答でブロードキャストを使用するための OpenStack Networking (neutron) DHCP エージェント。デフォルト値は |
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ホスト名の構築に使用するドメイン。デフォルト値は |
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OVS エージェントで ARP レスポンダー機能を有効にします。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) が別のコンテナーでディブラークライアントを起動するように、ラッパースクリプトを生成します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) が別のコンテナーで dnsmasq を起動するように、dnsmasq ラッパースクリプトを生成します。デフォルト値は |
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| 分散仮想ルーター (Distributed Virtual Router) を有効にします。 |
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True の場合には、DHCP は常に仮想マシンにメタデータをルーティングします。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) が別のコンテナーで haproxy を起動するように、ラッパースクリプトを生成します。デフォルト値は |
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IGMP スヌーピングを有効にします。デフォルト値は |
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True の場合、仮想マシン間の名前解決を提供する内部 OpenStack Networking (neutron) DNS サーバーを有効にします。NeutronDhcpAgentDnsmasqDnsServers が設定されている場合、このパラメーターは機能しません。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP は常に分離ネット上でメタデータのサポートを許可します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) が別のコンテナーで keepalived プロセスを起動するように、ラッパースクリプトを生成します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) エージェントの L2 Population 機能を有効化/無効化します。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP はメタデータネットワークを提供します。このパラメーターを True に指定するには、 |
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| network_device を、仮想ネットワークに使用してはならないエージェントのノード固有の仮想機能のリストにマッピングする <network_device>:<excluded_devices> のリスト。excluded_devices は、network_device から除外する仮想機能のセミコロン区切りリストです。マッピングの network_device が physical_device_mappings リストに表示されます。 |
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| OpenStack Networking (neutron) のセキュリティーグループ機能を有効にするためのファイアウォールドライバー。 |
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フラットネットワーク名がプラグインで設定されるように指定します。デフォルト値は |
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Geneve カプセル化ヘッダーのサイズ。デフォルト値は |
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下層の物理ネットワークの MTU。OpenStack Networking (neutron) はこの値を使用して、全仮想ネットワークのコンポーネントの MTU を算出します。フラットネットワークおよび VLAN ネットワークの場合は、OpenStack Networking はこの値を変更せずに使用します。VXLAN などのオーバーレイネットワークの場合は、OpenStack Networking は自動的にこの値からオーバーレイプロトコルのオーバーヘッドを除算します。デフォルト値は |
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サーバーに状態を報告するノード間の秒数。NeutronAgentDownTime 未満である必要があります。NeutronAgentDownTime の半分以下にすると最適です。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) DHCP エージェントインターフェイスドライバー。デフォルト値は |
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| OpenStack Networking (neutron) L3 エージェントのアベイラビリティーゾーン。設定されていない場合、OpenStack Networking (neutron) ネットワークサービスに対して AZ は設定されません。 |
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| OpenStack Networking (neutron) L3 エージェント用に有効化されている拡張機能のコンマ区切りリスト。 |
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rate_limit あたりの最大パケット数。デフォルト値は |
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| エージェント側の出力ログファイルパス、デフォルトの syslog ファイル。 |
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1 秒あたりにログに記録されるパケットの最大数。デフォルト値は |
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L3 エージェントのエージェントモード。 |
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radvd に渡されるユーザー名。root 権限をドロップし、ユーザー ID を username および group ID を、ユーザー名のプライマリーグループに変更します。ユーザーを指定しないと、L3 エージェントを実行するユーザーが渡されます。"root" を指定すると、radvd が root として生成されるため、"username" パラメーターは渡されません。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) テナントネットワークのメカニズムドライバー。デフォルト値は |
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| スプーフィングを防ぐための共有シークレット |
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| OpenStack Networking (neutron) OVN メタデータエージェントのワーカープロセスの数を設定します。デフォルト値では設定が設定されないままになり、システムに依存するデフォルトが選択されます (通常はプロセッサーの数)。これにより、コア数の多いシステムでは多数のプロセスとメモリー消費が発生する可能性があることに注意してください。このようなシステムでは、負荷要件に一致するデフォルト以外の値を選択することを推奨します。 |
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物理ネットワークと MTU 値のマッピングリスト。マッピングのフォーマットは |
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アベイラビリティーゾーンに使用するネットワークスケジュールドライバー。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) のテナントネットワークタイプ。デフォルト値は |
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サポートされる OpenStack Networking (neutron) ML2 および Open vSwitch VLAN マッピングの範囲。デフォルトでは、物理ネットワーク |
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全オーバーレイネットワークエンドポイントに使用される IP バージョン。デフォルト値は |
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rate_limit あたりの最大パケット数。デフォルト値は |
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| エージェント側の出力ログファイルパス、デフォルトの syslog ファイル。 |
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1 秒あたりにログに記録されるパケットの最大数。デフォルト値は |
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rate_limit あたりの最大パケット数。デフォルト値は |
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| エージェント側の出力ログファイルパス、デフォルトの syslog ファイル。 |
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1 秒あたりにログに記録されるパケットの最大数。デフォルト値は |
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セキュリティーグループの実装に使用するファイアウォールドライバーのクラス名を設定します。指定可能な値は、システム設定により異なります。たとえば、 |
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| 使用する Open vSwitch ブリッジの名前 |
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| <bridge>:<egress_bw>:<ingress_bw> タプルのコンマ区切りリスト。指定のブリッジで利用可能な帯域幅が指定の方向に表示されます。方向は、VM の視点から行われます。帯域幅は、1 秒あたりのキロバイト単位 (kbps) で測定されます。ブリッジは bridge_mappings に値として表示されるはずです。 |
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発信 IP パケットを転送する GRE/VXLAN トンネルのトンネルヘッダーチェックサムを設定または設定します。デフォルト値は |
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| 管理上の理由で OVS メカニズムドライバーにより OpenStack Networking (neutron) でのサポートが禁止されている仮想 NIC 種別のコンマ区切りリスト |
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| OpenStack Networking (neutron) サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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| OpenStack Networking (neutron) ファイアウォールで設定する追加の ethertype を設定します。 |
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| <physical_network>:<physical device> のリスト。サーバーの network_vlan_ranges にリスト表示されるすべての物理ネットワークには、各エージェントの適切なインターフェイスへのマッピングが必要です。例: "tenant0:ens2f0,tenant1:ens2f1"。 |
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有効な拡張プラグインのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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puppet での設定ファイルを生成するのに使用される puppet リソースタグ名。デフォルト値は |
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テナントごとに許容できるポート数。負の値は無制限を意味します。デフォルト値は |
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アベイラビリティーゾーンに使用するルータースケジュールドライバー。デフォルト値は |
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| OpenStack Networking (neutron) サービスの RPC ワーカー数を設定します。このパラメーターを指定しないと、NeutronWorkers の値が用いられます。それも指定されていない場合には、デフォルト値は未設定のままとなり、システムに依存したデフォルトが選択されます (通常は 1)。 |
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テナントごとに許容できるセキュリティーグループ数。負の数は無制限を意味します。デフォルト値は |
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サービスプラグインのエントリーポイントのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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| OpenStack Networking (neutron) SR-IOV エージェント用に有効化されている拡張機能のコンマ区切りリスト。 |
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| <network_device>:<egress_bw>:<ingress_bw>:<ingress_bw> タプルのコンマ区切りリスト。指定のデバイスの利用可能な帯域幅が指定の方向に表示されます。方向は、VM の視点から行われます。帯域幅は、1 秒あたりのキロバイト単位 (kbps) で測定されます。デバイスは、physical_device_mappings に値として表示されるはずです。 |
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| 管理上の理由で SR-IOV メカニズムドライバーにより OpenStack Networking (neutron) でのサポートが禁止されている仮想 NIC 種別のコンマ区切りリスト |
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テナントネットワークの割り当てに使用できる GRE トンネリング ID の範囲を列挙した <tun_min>:<tun_max> タプルのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) テナントネットワークのトンネルタイプ。デフォルト値は |
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読み込むネットワーク種別ドライバーのエントリーポイントのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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| OVS 向けの vhost-user ソケットディレクトリー |
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テナントネットワークの割り当てに使用できる VXLAN VNI ID の範囲を列挙した <vni_min>:<vni_max> タプルのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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OpenStack Networking サービスの API および RPC ワーカー数を設定します。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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| ovs db で設定する az オプション (例: [az-0, az-1, az-2])。 |
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| OVS データベースで設定する CMS オプション |
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| コンテナーが使用することのできる CPU またはコアを、特定の CPU/コアに制限します。シングルコア (例: 0)、コンマ区切りのリスト (例: 0,1)、範囲 (例: 0-3)、またはこれらを組み合わせて (例: 0-3,7,11-15) 指定できます。可能な限り最高のパフォーマンスを得るには、選択したコアをゲストおよびハイパーバイザーから分離する必要があります。 |
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更新中、コンテナーイメージが更新されるまで待機する時間 (秒単位)。デフォルト値は |
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更新中、コンテナーが更新されるまで待機する時間 (秒単位)。デフォルト値は |
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OVSDB 接続トランザクションのタイムアウト (秒単位)。デフォルト値は |
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| このサービスの証明書の作成時に使用される秘密鍵のサイズを上書きします。 |
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| DNS フォワーダーとして使用するサーバーのリスト |
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MTU の不一致の場合に "need to frag" パケットを発行するように OVN を設定します。この設定を有効にする前に、ホストカーネル (バージョン >= 5.2) でサポートされていることを確認するか、コマンド ovs-appctl -t ovs-vswitchd dpif/show-dp-features br-int | grep "Check pkt length action" の出力を確認します。デフォルト値は |
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haproxy が別のコンテナーで起動するように、ラッパースクリプトを生成します。デフォルト値は |
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OVN で使用されるカプセル化のタイプ。geneve または vxlan にすることができます。デフォルト値は |
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OVN Controller が統合ブリッジとして使用する OVS ブリッジ名。デフォルト値は |
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| このサービスの証明書の作成時に使用される秘密鍵のサイズを上書きします。 |
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Metadata サービスを有効にする必要があるかどうかを定義します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) データベースと OVN データベースの同期モード。デフォルト値は |
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OVN ノースバウンド DB サーバーのクラスターポート。デフォルト値は |
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OVN Northbound DB サーバーのポート。デフォルト値は |
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OpenvSwitch 統合ブリッジへの OpenFlow 接続の停止状態検出間隔 (秒単位)。デフォルト値は |
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OVSDB セッションのプローブ間隔 (ミリ秒)。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) QOS サービスプラグイン用 OVN 通知ドライバー。デフォルト値は |
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検出間隔 (ミリ秒単位)。デフォルト値は |
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OVN サウスバウンド DB サーバーのクラスターポート。デフォルト値は |
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OVN Southbound DB サーバーのポート。デフォルト値は |
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| 静的 OVN ブリッジの MAC アドレスマッピング。OpenStack Networking (neutron) ポートを作成することにより、一意の OVN ブリッジ MAC アドレスが動的に割り当てられます。OpenStack Networking (neutron) が使用できない場合 (スタンドアロンデプロイメントなど)、このパラメーターを使用して静的な OVN ブリッジの MAC アドレスを指定します。例: controller-0: datacenter: 00:00:5E:00:53:00 provider: 00:00:5E:00:53:01 compute-0: datacenter: 00:00:5E:00:54:00 provider: 00:00:5E:00:54:01. |
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OVS 完全一致キャッシュを無効にします。デフォルト値は |
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OVS ハードウェアオフロードを有効にします。この機能は、OVS 2.8.0 からサポートされています。デフォルト値は |
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| python および ansible の動作に使用する python インタープリター。デフォルト値は、`$(command -v python3 |
| command -v python)` です。 | |
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下層の物理ネットワークの MTU。OpenStack Networking (neutron) はこの値を使用して、全仮想ネットワークのコンポーネントの MTU を算出します。フラットネットワークおよび VLAN ネットワークの場合は、OpenStack Networking (neutron) はこの値を変更せずに使用します。VXLAN などのオーバーレイネットワークの場合は、OpenStack Networking (neutron) は自動的にこの値からオーバーレイプロトコルのオーバーヘッドを除算します。(network_data.yaml の Tenant ネットワークの MTU 設定で、このパラメーターを制御します)デフォルト値は |