3.6. フェンシングエージェントおよび Pacemaker デーモンスのテータスの確認


Pacemaker が実行されている任意のノードで、フェンシングエージェントと Pacemaker デーモンのステータスを確認し、アクティブで実行中のコントローラーノードの数に関する情報を表示できます。

前提条件

  • 高可用性がデプロイされ、動作している。

手順

  1. tripleo-admin ユーザーとして任意のコントローラーノードにログインします。

    $ ssh tripleo-admin@overcloud-controller-0
  2. pcs status コマンドを実行します。

    [tripleo-admin@overcloud-controller-0 ~]  $ sudo pcs status

    出力例:

     my-ipmilan-for-controller-0	(stonith:fence_ipmilan): Started my-ipmilan-for-controller-0
     my-ipmilan-for-controller-1	(stonith:fence_ipmilan): Started my-ipmilan-for-controller-1
     my-ipmilan-for-controller-2	(stonith:fence_ipmilan): Started my-ipmilan-for-controller-2
    
    PCSD Status:
      overcloud-controller-0: Online
      overcloud-controller-1: Online
      overcloud-controller-2: Online
    
    Daemon Status:
      corosync: active/enabled
      pacemaker: active/enabled openstack-cinder-volume        (systemd:openstack-cinder-volume):      Started overcloud-controller-0
      pcsd: active/enabled

    この出力には、pcs status コマンドの出力の以下のセクションが表示されます。

    • my-ipmilan-for-controller: 各コントローラーノードのフェンシングの種別 (stonith:fence_ipmilan) および IPMI サービスの稼働状態を表示します。
    • PCSD Status: は、3 つすべてコントローラーノードが現在オンラインであることを示します。
    • Daemon Status: corosyncpacemaker、および pcsd の 3 つの Pacemaker デーモンのステータスを示します。この例では、3 つすべてのサービスがアクティブかつ有効化されています。
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