付録A Satellite Server または Capsule Server のベースオペレーティングシステム上のパッケージを管理する
Satellite には、Satellite Server または Capsule Server のベースオペレーティングシステムでパッケージをインストールおよび更新するための satellite-maintain packages コマンドが含まれています。
dnf を使用した個々のパッケージのインストールおよび更新はデフォルトでロックされており、サポートされていません。Satellite には、ロックを回避し、dnf でパッケージ管理を有効にする satellite-maintain packages unlock コマンドが含まれていますが、これを使用すると、設定の不整合が発生し、システムの安定性が損なわれる可能性があります。パッケージのインストールおよび更新には必ず satellite-maintain packages を使用してください。
ベースオペレーティングシステムでのパッケージのインストールまたは更新後に、satellite-installer を実行する必要があります。satellite-maintain packages コマンドは、パッケージをインストールまたは更新した後に satellite-installer を自動的に実行します。パッケージの影響を受けるサービス設定の更新時に、satellite-installer を実行すると、サービスが再起動される可能性があることに注意してください。
| サブコマンド | 説明 |
|---|---|
| Satellite Server または Capsule Server にパッケージをインストールします。 |
| Satellite Server または Capsule Server で利用可能なパッケージの更新を確認します。 |
| Satellite Server または Capsule Server ですべてのパッケージを更新します。 |
| Satellite Server または Capsule Server で特定のパッケージを更新します。 |
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ユーザーによる |
関連情報
- Satellite を次のパッチバージョンに更新する方法は、Red Hat Satellite の更新 を参照してください。
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satellite-maintain packagesの使用に関する完全なリファレンスには、satellite-maintain packages --helpを実行してヘルプの内容を参照してください。