4.4. 外部 TFTP での Satellite Server の設定
この手順を使用して、外部の TFTP サービスを使用して Satellite Server を設定します。
NAT 経由で TFTP サービスを使用できます。詳細は、プロビジョニング ガイドの NAT 経由の TFTP サービスの使用を 参照してください。
作業開始前の準備
- NFS への外部アクセス用に、NFS とファイアウォールをすでに設定しておく必要があります。外部 DHCP を使用した Satellite Server の設定を 参照してください。
Satellite Server での外部 TFTP の設定
TFTP サーバーをインストールし、有効にします。
# yum install tftp-server syslinuxtftp.socketユニットを有効にしてアクティブ化します。# systemctl enable tftp.socket # systemctl start tftp.socketPXELinux 環境を設定します。
# mkdir -p /var/lib/tftpboot/{boot,pxelinux.cfg,grub2} # cp /usr/share/syslinux/{pxelinux.0,menu.c32,chain.c32} \ /var/lib/tftpboot/SELinux ファイルコンテキストを復元します。
# restorecon -RvF /var/lib/tftpboot/NFS を使用してエクスポートする TFTP ディレクトリーを作成します。
# mkdir -p /exports/var/lib/tftpboot新しく作成されたマウントポイントを /etc/fstab ファイルに追加します。
/var/lib/tftpboot /exports/var/lib/tftpboot none bind,auto 0 0/etc/fstab内のファイルシステムをマウントします。# mount -a/etc/exportsに以下の行があることを確認します。/exports 192.168.38.1(rw,async,no_root_squash,fsid=0,no_subtree_check)/exports/var/lib/tftpboot 192.168.38.1(rw,async,no_root_squash,no_subtree_check,nohide)最初の行は DHCP 設定に共通で、このシステムで以前の手順を完了すると作成されます。
NFS サーバーをリロードします。
# exportfs -rva
4.4.1. TFTP に外部アクセスできるようにファイアウォールを設定する手順 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファイアウォールを設定します (ポート 69 上の UDP)。
# firewall-cmd --add-port="69/udp" \ && firewall-cmd --runtime-to-permanent