5.4. コンテンツビューの Puppet モジュールへの追加
Puppet モジュールは、ユーザー、ファイル、およびサービスなどのリソースを管理するために使用できるコードとデータの自己完結型のバンドルです。
Web UI を使用した Puppet モジュールの追加
- コンテンツビュー ページに移動します。
-
コンテンツ
コンテンツビュー をクリックします。 Puppet モジュール タブで 新規モジュールの追加 をクリックして、利用可能な Puppet モジュール一覧を表示します。
フィルターフィールドを使用すると、必要なモジュールを特定しやすくなります。
- バージョンの選択 をクリックして、motd モジュールを選択します。
- 追加するモジュールのバージョンの横の バージョンの選択 をクリックします。
注記
使用する Puppet モジュールのバージョンを選択する際に最新を使用を選択すると、コンテンツビューの新規バージョンが公開されるたびに、公開されるビューに、そのモジュールの最新バージョンが組み込まれることになります。