5.2. シンプルなコンテンツビューの作成
コンテンツビューは、管理対象のコンテンツセレクションで、オプションのフィルター機能と共にリポジトリーが 1 つ以上 (yum または Puppet のいずれか) 含まれます。これらのフィルターでは、包含または除外検索ができ、このフィルターでコンテンツのホストビューを調整してライフサイクルを管理できます。また、コンテンツビューを使用して、クライアントホストで利用できるようコンテンツをカスタマイズすることもできます。
Web UI を使用したコンテンツビューの作成
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コンテンツ
コンテンツビュー をクリックして、新規ビューの作成 をクリックします。 名前 フィールドに RHEL7 x86_64 と入力します。
ラベルが自動的に設定されます。
- 複合ビュー ? のチェックボックスのチェックを外して、保存 をクリックします。