14.11. Web コンソールを使用した仮想マシンへのウォッチドッグデバイスの接続
仮想マシン (VM) が応答を停止したときに指定されたアクションを強制的に実行するには、仮想ウォッチドッグデバイスを仮想マシンに接続します。
前提条件
RHEL 10 Web コンソールがインストールされている。
手順は、Web コンソールのインストールおよび有効化 を参照してください。
- システムに Web コンソール仮想マシンプラグインがインストールされている。詳細は、仮想マシンを管理するための Web コンソールの設定 を参照してください。
手順
コマンドラインでウォッチドッグサービスをインストールします。
# dnf install watchdog
- 仮想マシンをシャットダウンしている。
ウォッチドッグサービスを仮想マシンに追加します。
# virt-xml vmname --add-device --watchdog action=reset --update
- 仮想マシンを実行します。
- RHEL 10 Web コンソールにログインします。
- Web コンソールの インターフェイスで、ウォッチドッグデバイスを追加する仮想マシンをクリックします。
概要ペインの Watchdog フィールドの横にある をクリックします。
Add watchdog device type ダイアログが表示されます。
- 仮想マシンが応答を停止した場合にウォッチドッグデバイスが実行するアクションを選択します。
- をクリックします。
検証
- 選択したアクションは、Overview ペインの Watchdog フィールドの横に表示されます。