12.2. Web コンソールを使用した仮想マシンのストレージ情報の表示
Web コンソールを使用して、仮想マシン (VM) で使用可能なストレージリソースに関する詳細情報を表示できます。
前提条件
RHEL 10 Web コンソールがインストールされている。
手順は、Web コンソールのインストールおよび有効化 を参照してください。
- Web コンソールの仮想マシンプラグインが システムにインストールされている。
手順
- RHEL 10 Web コンソールにログインします。
ホストで使用可能なストレージプールのリストを表示するには、 インターフェイスの上部にある をクリックします。
Storage pools 画面が表示され、設定されているストレージプールの一覧が示されます。
この情報には以下が含まれます。
- Name - ストレージプールの名前。
- Size - ストレージプールの現在の割り当てと合計容量。
- Connection - ストレージプールへのアクセスに使用される接続。
- State - ストレージプールの状態。
情報を表示するストレージプールの横にある矢印をクリックします。
行が展開され、選択したストレージプールの詳細情報を含む Overview ペインが表示されます。
この情報には以下が含まれます。
- Target path - ストレージプールの場所です。
- Persistent - ストレージプールの設定が永続的であるかどうかを示します。
- Autostart - システムの起動時にストレージプールが自動的に起動するかどうかを示します。
- Type - ストレージプールの種類。
ストレージプールに関連付けられているストレージボリュームのリストを表示する場合は、 をクリックします。
ストレージボリュームペインが表示され、設定したストレージボリュームのリストが表示されます。
この情報には以下が含まれます。
- Name - ストレージボリュームの名前。
- Used by - 現在ストレージボリュームを使用している仮想マシン。
- Size - ボリュームのサイズ。
特定の仮想マシンに接続されている仮想ディスクを表示するには、次の手順を実行します。
- 左側のメニューで をクリックします。
情報を表示する仮想マシンをクリックします。
新しいページが開き、選択した仮想マシンに関する基本情報を含む Overview セクションと、仮想マシンのグラフィカルインターフェイスにアクセスするための Console セクションが表示されます。
までスクロールします。
ディスクセクションには、仮想マシンに割り当てられたディスクに関する情報と、ディスクの Add、または Edit のオプションが表示されます。
この情報には以下が含まれます。
- Device - ディスクのデバイスの種類。
- Used - 現在割り当てられているディスク容量。
- Capacity - ストレージボリュームの最大サイズ。
- Bus - エミュレートされているディスクデバイスの種類。
-
Access - ディスクが Writeable 可能か Read-only か。
rawディスクの場合、アクセスを Writeable and shared に設定することもできます。 - Source - ディスクデバイスまたはファイル。