5.4. ソースコードからの新規アプリケーションの作成
このセクションでは、Web コンソールを使用して最初のアプリケーションを OpenShift Online にデプロイします。
まず、新規プロジェクトを作成します。以下の
<project_name>を<your_github_username>-exampleなどのプロジェクトの一意の名前に置き換えます。$ oc new-project <project_name>新規プロジェクトの作成後、新規プロジェクトの namespace に自動的に切り替えられます。
基本的なウォークスルーのトピックに従っている場合、最初のプロジェクトはすでに作成されています。プロジェクト namespace に切り替え、元のサンプルアプリケーションをクリアする必要があります。
以下のコマンドを使用して、既存のプロジェクトの名前を検索します。
$ oc get projects次に、プロジェクト namespace に切り替えます。
$ oc project <your_project_name>次に、プロジェクトの既存オブジェクトをすべて削除します。
$ oc delete all --all以下のコマンドを使用して、既存の Persistent Volume Claim(永続ボリューム要求、PVC)の名前を検索します。
$ oc get pvc最後に、以下を使用して既存の Persistent Volume Claim(永続ボリューム要求、PVC)を削除します。
$ oc delete pvc mongodb
次に、nodejs-ex ソースコードファイルのフォークされたコピーから新規アプリケーションを作成します。
$ oc new-app https://github.com/<your_github_username>/nodejs-ex --name nodejs-mongodb-example注記--nameオプションは、oc new-appコマンドで作成されるすべてのリソースにnodejs-mongodb-exampleの名前を適用します。これにより後に管理が容易になります。ツールは、ソースコードを検査し、ソースコードをビルドできる適切なイメージを見つけ、ビルドされる新規アプリケーションイメージのイメージストリームを作成してから、正しいビルド設定、 デプロイメント設定 およびサービスの定義を作成します。
oc new-appコマンドは、必要なすべての依存関係が確認された後にビルドを開始し、イメージが利用可能になるとアプリケーションを自動的にデプロイします。
Web コンソールのプロジェクトの Overview ページでは、作成されている新規リソースを表示し、ビルドやデプロイメントの進捗を監視できます。Node.js Pod が実行されている間に、ビルドは完了します。
oc status コマンドを使用して新規 nodejs アプリケーションのステータスを確認し、oc get pods で Pod がいつ稼働するかを確認することもできます。
oc get services コマンドは、サービスが実行されている IP アドレスを示します。デプロイ先のデフォルトポートは 8080 です。