第12章 セルフサービスによるサインアップの有効化


セルフサービスモードまたは手動モードを実装して、開発者のサインアップを設定します。

開発者のサインアップワークフローを、セルフサービスまたは手動の招待のみのいずれかに設定することができます。セルフサービスのサインアップは、開発者がデベロッパーポータルを通じて行います。一方、手動の招待は管理者が管理ポータルを通じて処理します。

デフォルトでは、開発者は自分でサインアップを行うことができます。開発者のセルフサービスを有効にした場合には、開発者アカウントをアクティブにするのに、管理者承認を要求することができます。

そのためには、Audience > Accounts > Settings > Usage Rules の順に移動します。

Enable self-service developer signup
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