1.3.10.2. 単一クラスターの可観測性の無効化


特定のマネージドクラスターの可観測性コンポーネントを削除して可観測性を無効にします。managedclusters.cluster.open-cluster-management.io のカスタムリソースに observability: disabled ラベルを追加します。

Red Hat Advanced Cluster Management コンソールの Clusters ページから、指定したクラスターに observability=disabled ラベルを追加します。

注記: 可観測性コンポーネントが含まれるマネージドクラスターをデタッチすると、metrics-collector デプロイメントが削除されます。

可観測性サービスを使用したコンソールでのデータの監視に関する詳細は、環境の監視の紹介 を参照してください。

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