7.9. IDP SingleLogoutService サブ要素
サブ要素 SingleLogoutService は、IDP のログアウト SAML エンドポイントを定義します。クライアントアダプターは、ログアウト時にこの要素内の設定を介してフォーマットされた IDP に要求を送信します。
<SingleLogoutService validateRequestSignature="true"
validateResponseSignature="true"
signRequest="true"
signResponse="true"
requestBinding="redirect"
responseBinding="post"
postBindingUrl="posturl"
redirectBindingUrl="redirecturl">
- signRequest
-
クライアントは、IDP に対して行うログアウト要求に署名する必要がありますか ?この設定は 任意 です。デフォルトは、任意の IDP の
signaturesRequired要素の値に設定されます。 - signResponse
-
クライアントが、IDP 要求に送信するログアウト応答に署名する必要があるかどうか。この設定は 任意 です。デフォルトは、任意の IDP の
signaturesRequired要素の値に設定されます。 - validateRequestSignature
-
クライアントが、IDP からの署名済みログアウト要求ドキュメントを期待する必要があるかどうか。この設定は 任意 です。デフォルトは、任意の IDP の
signaturesRequired要素の値に設定されます。 - validateResponseSignature
-
クライアントが、IDP からの署名済みログアウト応答ドキュメントを期待する必要があるか。この設定は 任意 です。デフォルトは、任意の IDP の
signaturesRequired要素の値に設定されます。 - requestBinding
-
これは、IDP への SAML 要求の通信に使用される SAML バインディングタイプです。この設定は 任意 です。デフォルト値は
POSTですが、REDIRECT に設定することもできます。 - responseBinding
-
これは、IDP への SAML 応答の通信に使用される SAML バインディングタイプです。値は
POSTまたはREDIRECTです。この設定は 任意 です。デフォルト値はPOSTですが、REDIRECTに設定することもできます。 - postBindingUrl
-
これは、POST バインディングの使用時に IDP のログアウトサービスの URL です。この設定は、
POSTバインディングを使用する場合に 必須 になります。 - redirectBindingUrl
- これは、REDIRECT バインディングの使用時に IDP のログアウトサービスの URL です。この設定は、REDIRECT バインディングを使用する場合に 必須 になります。