6.6. エラー処理


Red Hat build of Keycloak には、サーブレットベースのクライアントアダプター用のエラー処理機能がいくつかあります。認証でエラーが発生した場合、クライアントアダプターは HttpServletResponse.sendError() を呼び出します。web.xml ファイル内に error-page を設定して、必要なエラーを処理できます。クライアントアダプターは 400、401、403、および 500 のエラーを出力できます。

<error-page>
    <error-code>403</error-code>
    <location>/ErrorHandler</location>
</error-page>

クライアントアダプターは、取得可能な HttpServletRequest 属性も設定します。属性名は org.keycloak.adapters.spi.AuthenticationError です。このオブジェクトは、org.keycloak.adapters.saml.SamlAuthenticationError に型変換されます。このクラスは、何が起こったのかを正確に知ることができます。この属性が設定されていない場合、アダプターはエラーコードを担当しませんでした。

public class SamlAuthenticationError implements AuthenticationError {
    public static enum Reason {
        EXTRACTION_FAILURE,
        INVALID_SIGNATURE,
        ERROR_STATUS
    }

    public Reason getReason() {
        return reason;
    }
    public StatusResponseType getStatus() {
        return status;
    }
}
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