4.2. データソースメトリクス
quarkus-smallrye-metrics または quarkus-micrometer エクステンションを使用する場合、quarkus-agroal エクステンションにより出力されるメトリクスは、メトリクスエンドポイント /q/metrics で公開されます。
すべてのデータソースのメトリクスを有効にするには、quarkus.datasource.jdbc.enable-metrics プロパティーを true に設定します。すべてのデータソースのメトリクスを無効にするには、quarkus.datasource.jdbc.enable-metrics プロパティーを false に設定します。
データソースメトリクスを有効にしている場合 (quarkus.datasource.jdbc.enable-metrics=true) は、名前付きデータソースの quarkus.datasource.<datasource_name>.jdbc.enable-metrics プロパティーを false に設定すると、特定のデータソースのメトリクスを無効にすることができます。
データソースメトリクスが無効の場合 (quarkus.datasource.jdbc.enable-metrics=false)、名前付きデータソースの quarkus.datasource.<datasource_name>.jdbc.enable-metrics プロパティーを true に設定すると、特定のデータソースのメトリクスを有効にできます。
この機能を使用して、収集したメトリクスにプログラムを使用してアクセスできます。収集したメトリクスは、注入された AgroalDataSource インスタンスで dataSource.getMetrics() メソッドの呼び出し後に利用できます。データソースのメトリクスの収集が無効になっている場合は、すべての値がゼロになります。