1.10. Red Hat サブスクリプションの割り当て
Red Hat Cloud Access プログラムで有効になっているサブスクリプションを割り当てるには、以下の手順を行います。
前提条件
サブスクリプションが有効になっている。
手順
システムを登録します。
subscription-manager register --auto-attach
サブスクリプションを割り当てます。
- アクティベーションキーを使用して、サブスクリプションを割り当てることができます。カスタマーポータルのアクティベーションキーを作成する を参照してください。
- または、サブスクリプションプール (Pool ID) の ID を使用してサブスクリプションを手動で割り当てることができます。コマンドラインでのサブスクリプションのアタッチと削除 を参照してください。