第10章 Bare Metal (ironic) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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有効にする追加のアーキテクチャーの一覧 |
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自動消去を有効または無効にします。自動消去を無効にすると、セキュリティー上の問題が生じ、再ビルド時にデプロイメントに失敗する場合があります。この機能の無効化がもたらす影響を理解した上で、このパラメーターを |
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初回のデプロイメントおよび再デプロイメントの前に行うディスク消去の種類。完全消去するには |
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ベアメタルノードの消去に使用するオーバークラウドネットワークの名前または UUID。デフォルト値の |
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このリソースがリクエストの「元」ヘッダーで受け取るドメインと共有されるかどうかを示します。 |
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ベアメタルインスタンスの起動方法。ローカルのブートローダーを使用するには |
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デフォルトで使用するデプロイインターフェースの実装。ハードウェア種別のデフォルトを使用する場合には、空欄のままにします。 |
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デフォルトで使用する検査インターフェースの実装。ハードウェア種別のデフォルトを使用する場合には、空白のままにします。 |
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デフォルトで使用されるネットワークインターフェースの実装。 Flat プロバイダーネットワークを使用するには、 |
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使用するデフォルトレスキューの実装。「agent」レスキューには互換性のある RAM ディスクを使用する必要があります。デフォルト値は |
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新しいノードで使用するデフォルトのリソースクラス |
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ramdisk ログの保管に使用するバックエンドで、"local" または "swift"。デフォルト値は |
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ステージングドライバーの使用を有効化するかどうか。デフォルト値は |
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有効化される BIOS インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるブートインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるコンソールインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるデプロイインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される OpenStack Bare Metal (ironic) のハードウェア種別。デフォルト値は |
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有効化される検査インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される管理インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるネットワークインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される電源インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される RAID インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるレスキューインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるストレージインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるベンダーインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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同期中、電源状態を強制的に変更するかどうか。デフォルト値は |
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デプロイメントに PXE の代わりに iPXE を使用するかどうか。デフォルト値は |
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iPXE の使用時にイメージの提供に使用するポート。デフォルト値は |
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IPXE のタイムアウト (秒単位)。タイムアウトを無効にするには 0 に設定します。デフォルト値は |
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IPA 検査コレクターのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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新規検出されたノードに使用するデフォルトのドライバー (IronicInspectorEnableNodeDiscovery が True に設定されている必要があります)。このドライバーは、enabled_drivers に自動的に追加されます。デフォルト値は |
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OpenStack Bare Metal (ironic) で イントロスペクションの ramdisk を PXE ブートする未知のノードを ironic-inspector が登録するようにします。新規ノードに使用するデフォルトのドライバーは IronicInspectorDiscoveryDefaultDriver パラメーターによって指定されます。これは、イントロスペクションのルールを使用して指定することもできます。デフォルト値は |
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デフォルトリストに追記するプロセスフックのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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検査に iPXE を使用するかどうか。デフォルト値は |
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検査の dnsmasq がリッスンするネットワークインターフェース。デフォルト値は |
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検査プロセス中にノードに提供される一時的な IP 範囲。これは、OpenStack Networking (neutron) DHCP によって割り当てられる範囲と重なってはなりませんが、 |
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OpenStack Bare Metal (ironic) インスペクターのカーネル引数。デフォルト値は |
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検査プロセス中にノードに提供される一時的な IP 範囲。これらの範囲は、OpenStack Networking (neutron) DHCP によって提供される範囲と重なってはなりませんが、 |
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イントロスペクションデータの保管に Swift を使用するかどうか。デフォルト値は |
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Bare Metal サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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IronicDefaultRescueInterface が「no-rescue」に設定されていない場合に、ベアメタルノードのレスキューに使用される オーバークラウド ネットワークの名前または UUID。デフォルト値の「provisioning」は、初期のデプロイメント中 (ネットワークがまだ作成されていない時点) はそのまま使用することができますが、デプロイ後のスタックの更新時には実際の UUID に変更する必要があります。デフォルト値は |