第19章 Telemetry パラメーター
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Telemetry Alarming (aodh) サービスのパスワード |
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Telemetry サービスによって共有されるシークレット |
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Telemetry サービスアカウントのパスワード |
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Ceph クラスター名。デフォルト値は |
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データベースからイベントを定期的に削除するには、panko expirer を有効にします。デフォルト値は |
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(非推奨) OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) バックエンドで使用するアーカイブポリシー。デフォルト値は |
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使用する OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) バックエンドの省略名。 |
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このリソースがリクエストの「元」ヘッダーで受け取るドメインと共有されるかどうかを示します。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) 内でリソースを作成したプロジェクトの名前。デフォルトは |
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ファイルドライバーを使用している場合に使うパス。これは、NFS またはフラットファイルを使用可能です。デフォルト値は |
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受信するメトリックデータに使用するストレージドライバー。デフォルト値は |
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使用する OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) インデクサーバックエンドの省略名。デフォルト値は |
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Telemetry Metrics (gnocchi) のワーカー数。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) サービスアカウントのパスワード |
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S3 ストレージアクセスキーの ID |
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S3 ストレージアクセスキーのシークレット |
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S3 ストレージのエンドポイントの URL |
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S3 のリージョン名 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) が swift にアクセスするエンドポイントの種別を変更するために設定します。デフォルト値は |
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内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
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event_pipeline.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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pipeline.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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polling.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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メトリックの処理の遅延間隔。デフォルト値は |
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MongoDB VIP が IPv6 の場合は IPv6 を有効化します。デフォルト値は |
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MongoDb ジャーナリングを無効にするかどうか。デフォルト値は |
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mongodb が systemd に使用するメモリー量の上限。デフォルト値は |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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作成するストレージサックの数。デフォルト値は |
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イベントがデータベースに保管される秒数。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Minute)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Month)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Month Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Week Day)。デフォルト値は |
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Panko サービスのパスワード |
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pipeline.yaml に追加するパブリッシャーの一覧。コレクターが使用される場合には、notifier:// パブリッシャーでこの値をオーバーライドします。ManagePipeline を true に設定して、オーバーライドを有効にします。デフォルト値は |
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すべてのオーバークラウド上で実行され、読み取り専用のアクセス権のある SNMPd のユーザー名。デフォルト値は |
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すべてのオーバークラウド上で実行され、読み取り専用のアクセス権のある SNMPd のパスワード |