1.2. バックアップストレージの場所の設定


コントロールプレーンノードのバックアップを作成する前に、bar-vars.yaml 環境ファイルでバックアップの保存場所を設定します。このファイルには、バックアップの実行に渡す Key-Value パラメーターが格納されています。

手順

  • bar-vars.yaml ファイルで、バックアップの保存場所を設定します。NFS サーバーまたは SFTP サーバーに適した手順を実行します。

    • NFS サーバーを使用する場合は、以下のパラメーターを bar-vars.yaml ファイルに追加します。

      tripleo_backup_and_restore_server: <ip_address>
      tripleo_backup_and_restore_shared_storage_folder: <backup_server_dir_path>
      tripleo_backup_and_restore_output_url: "nfs://{{ tripleo_backup_and_restore_server }}{{ tripleo_backup_and_restore_shared_storage_folder }}"
      tripleo_backup_and_restore_backup_url: "nfs://{{ tripleo_backup_and_restore_server }}{{ tripleo_backup_and_restore_shared_storage_folder }}"

      <ip_address><backup_server_dir_path> を置き換えます。tripleo_backup_and_restore_server パラメーターのデフォルト値は 192.168.24.1 です。

    • SFTP サーバーを使用する場合は、tripleo_backup_and_restore_output_url パラメーターを追加し、SFTP サーバーの URL と認証情報の値を設定します。

      tripleo_backup_and_restore_output_url: sftp://<user>:<password>@<backup_node>/
      tripleo_backup_and_restore_backup_url: iso:///backup/

      <user><password>、および <backup_node> を、バックアップノードの URL および認証情報に置き換えます。

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