7.3. セキュリティーグループルールの削除


Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) 環境のセキュリティーグループからルールを削除できます。

前提条件

  • 管理者がプロジェクトを作成し、管理者からクラウドにアクセスするための clouds.yaml ファイルが提供されている。
  • python-openstackclient パッケージがワークステーション上に存在する。

    $ dnf list installed python-openstackclient

手順

  1. システムの OS_CLOUD 変数がクラウドに設定されていることを確認します。

    $ echo $OS_CLOUD
    my_cloud

    必要に応じて変数をリセットします。

    $ export OS_CLOUD=my_other_cloud

    代わりに、openstack コマンドを実行するたびに --os-cloud <cloud_name> オプションを追加してクラウド名を指定することもできます。

  2. ルールが適用されるセキュリティーグループを特定します。

    $ openstack security group list
  3. セキュリティーグループに関連付けられたルールの ID を取得します。

    $ openstack security group show <sec-group>
  4. ルールを削除します。

    $ openstack security group rule delete <rule> [<rule> ...]

    <rule> を、削除するルールの ID に置き換えます。削除するルールの ID のスペース区切りのリストを指定して、一度に複数のルールを削除できます。

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