8.2. セキュリティーグループのログオブジェクトの作成


Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) 環境では、リソースタイプ security_group を使用してログオブジェクトを作成します。

前提条件

  • 管理者がプロジェクトを作成し、管理者からクラウドにアクセスするための clouds.yaml ファイルが提供されている。
  • python-openstackclient パッケージがワークステーション上に存在する。

    $ dnf list installed python-openstackclient
  • セキュリティーグループを作成している。
  • セキュリティーグループのセキュリティーグループルールを作成している。
  • セキュリティーグループにポートを割り当てている。

手順

  1. システムの OS_CLOUD 変数がクラウドに設定されていることを確認します。

    $ echo $OS_CLOUD
    my_cloud

    必要に応じて変数をリセットします。

    $ export OS_CLOUD=my_other_cloud

    代わりに、openstack コマンドを実行するたびに --os-cloud <cloud_name> オプションを追加してクラウド名を指定することもできます。

  2. 適切な引数セットを指定して openstack network log create コマンドを使用し、ログを作成します。

    例 1: すべてのポートで、セキュリティーグループ sg1 からの ACCEPT イベントをログに記録します

    $ openstack network log create my-log1 \
    --resource-type security_group \
    --resource sg1 \
    –event ACCEPT

    例 2: すべてのポートのすべてのセキュリティーグループからの ACCEPT イベントをログに記録します

    openstack network log create my-log3 \
    --resource-type security_group \
    –event ACCEPT

    検証

    ログが作成されたことを確認します。

    $ openstack network log list
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