7.4. セキュリティーグループの削除


Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) 環境内のどのポートにも関連付けられていないセキュリティーグループを削除できます。

前提条件

  • 管理者がプロジェクトを作成し、管理者からクラウドにアクセスするための clouds.yaml ファイルが提供されている。
  • python-openstackclient パッケージがインストールされている。

手順

  1. システムの OS_CLOUD 変数がクラウドに設定されていることを確認します。

    $ echo $OS_CLOUD
    my_cloud

    必要に応じて変数をリセットします。

    $ export OS_CLOUD=my_other_cloud

    代わりに、openstack コマンドを実行するたびに --os-cloud <cloud_name> オプションを追加してクラウド名を指定することもできます。

  2. 削除するセキュリティーグループの名前または ID を取得します。

    $ openstack security group list
  3. 利用可能なポートのリストを取得します。

    $ openstack port list
  4. 各ポートで関連付けられたセキュリティーグループを確認します。

    $ openstack port show <port-uuid> -c security_group_ids

    削除するセキュリティーグループがポートのいずれかに関連付けられている場合は、まずポートからそのセキュリティーグループを削除する必要があります。詳細は、インスタンスの作成と管理ポートからのセキュリティーグループの削除 を参照してください。

  5. セキュリティーグループを削除します。

    $ openstack security group delete <group> [<group> ...]

    <group> を削除するグループの ID に置き換えます。削除するグループの ID のスペース区切りのリストを指定して、一度に複数のグループを削除できます。

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