9.6. ビルドトリガー


ビルドトリガーは、ソースコントロールのプッシュ、Webhook 呼び出しの作成 など、トリガー条件が満たされるとビルドを呼び出します。

9.6.1. ビルドトリガーの作成

次の手順に従って、カスタム Git リポジトリーを使用してビルドトリガーを作成します。

注記

以下の手順は、config.yaml ファイルに Github 認証情報が含まれていないことを前提としています。

前提条件

  • リポジトリーの Builds ページに移動している。

手順

  1. Builds ページで、Create Build Trigger をクリックします。
  2. Github、BitBucket、Gitlab などの目的のプラットフォームを選択するか、カスタム Git リポジトリーを使用します。この例では、Github のカスタム Git リポジトリーを使用しています。
  3. カスタム Git リポジトリー名を入力します (例: git@github.com:<username>/<repo>.git)。Next をクリックします。
  4. プロンプトが表示されたら、次のオプションのいずれかまたは両方を選択して、タグ付けオプションを設定します。

    • Tag manifest with the branch or tag name。このオプションを選択すると、ビルドされたマニフェストにブランチの名前または git コミットのタグがタグ付けされます。
    • Add latest tag if on default branch。このオプションを選択すると、リポジトリーのデフォルトブランチでビルドが行われた場合に、ビルドされたマニフェストに latest がタグ付けされます。

      オプションで、カスタムのタグ付けテンプレートを追加できます。ここに入力できるタグテンプレートは複数あります。短い SHA ID、タイムスタンプ、作成者名、コミッター、コミットからのブランチ名をタグとして使用することもできます。詳細は、「ビルドトリガーのタグ命名」を参照してください。

      タグ付けを設定したら、Next をクリックします。

  5. プロンプトが表示されたら、トリガーの呼び出し時にビルドする Dockerfile の場所を選択します。Dockerfile が git リポジトリーのルートにあり、Dockerfile という名前が付けられている場合は、Dockerfile パスとして /Dockerfile を入力します。Next をクリックします。
  6. プロンプトが表示されたら、Docker ビルドのコンテキストを選択します。Dockerfile が Git リポジトリーのルートにある場合は、ビルドコンテキストディレクトリーとして / を入力します。Next をクリックします。
  7. オプション: 任意のロボットアカウントを選択します。これにより、ビルドプロセス中にプライベートのベースイメージをプルできます。プライベートベースイメージが使用されていないことを把握している場合は、この手順を省略できます。
  8. Next をクリックします。検証の警告がないか確認します。必要に応じて、Finish をクリックする前に問題を修正します。
  9. トリガーが正常にアクティベートされたという警告が表示されます。このトリガーを使用するには、以下のアクションが必要になることに注意してください。

    • 以下の公開鍵に git リポジトリーへの読み取りアクセス権を与える必要があります。
    • ビルドをトリガーするには、リポジトリーを POST に設定する必要があります。

      SSH 公開鍵を保存し、Return to <organization_name>/<repository_name> をクリックします。リポジトリーの Builds ページにリダイレクトされます。

  10. Builds ページに、ビルドトリガーが表示されます。以下に例を示します。

    Example Build trigger

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