C.7. Red Hat Enterprise Linux 7 イメージの完了
手順
システムを更新します。
# yum updatecloud-initパッケージをインストールします。# yum install cloud-utils-growpart cloud-init/etc/cloud/cloud.cfg設定ファイルを開きます。# vi /etc/cloud/cloud.cfgcloud_init_modulesのタイトルの下に、以下を追加します。- resolv-confresolv-confオプションは、インスタンスの初回起動時にresolv.confを自動的に設定します。このファイルには、nameservers、domain、その他のオプションなどのインスタンスに関連した情報が記載されています。/etc/sysconfig/networkファイルを開きます。# vi /etc/sysconfig/network以下の行を追加し、EC2 メタデータサービスへのアクセスで問題が発生するのを回避します。
NOZEROCONF=yes仮想マシンの登録を解除して、作成されるイメージをベースにクローン作成されるインスタンスすべてに同じサブスクリプション情報が含まれないようにします。
# subscription-manager repos --disable=* # subscription-manager unregisterインスタンスの電源をオフにします。
# poweroffRed Hat Enterprise Linux Workstation で、ルートユーザーとしてターミナルに接続し、
/var/lib/libvirt/images/ディレクトリーに移動します。# cd /var/lib/libvirt/images/virt-sysprepコマンドでイメージのリセットおよびクリーニングをして、問題なくインスタンスの作成に使用できるようにします。# virt-sysprep -d rhel7virt-sparsifyコマンドを使用してイメージのサイズを縮小します。このコマンドにより、ディスクイメージ内の空き容量は、ホスト内の空き容量に戻ります。# virt-sparsify --compress rhel7.qcow2 rhel7-cloud.qcow2これにより、コマンドを実行する場所に新しい
rhel7-cloud.qcow2ファイルが作成されます。