5.2. Capsule Server のアップデート
Capsule Server の次のマイナーバージョンへの更新
手順
Capsule Server をアップデートするには、以下の手順を実行します。
Capsule Serverで、有効なリポジトリーを表示します。
# subscription-manager repos --list-enabled次のリポジトリーのみが有効になっていることを確認してください。
rhel-7-server-rpms rhel-7-server-satellite-capsule-6.7-rpms rhel-server-rhscl-7-rpms rhel-7-server-satellite-tools-6.7-rpms rhel-7-server-satellite-maintenance-6-rpms rhel-7-server-ansible-2.8-rpmsリポジトリーの無効化および有効 化に関する詳細は、『Capsule Server のインストール 』の 「リポジトリーの設定」を参照してください。
rhel-7-server-satellite-tools-6.7-rpmsリポジトリーでは、katello-host-tools および Katello エージェントが提供されます。詳細は、『 Capsule Server のインストール』の「Katello エージェント のインストール 」を参照してください。Red Hat Software Collections リポジトリーは任意です。これはリモート実行機能に必要です。satellite-maintainサービスを停止します。# satellite-maintain service stopBZ#1649764 が解決されるまで、
goferパッケージをアップデートしてください。# yum update gofergoferd を再起動します。
# systemctl restart goferdすべてのパッケージを更新します。
# yum updateカーネルの更新が発生した場合は、アップグレードの完了 後 に再起動するようにメモしてください。この時点で は再起動しない でください。
--upgradeオプションを指定してインストーラースクリプトを実行することにより、更新を実行します。# satellite-installer --scenario capsule --upgradeオプション:
yum更新手順でカーネルが更新された場合には、satellite-maintainサービスを停止して、システムを再起動します。# satellite-maintain service stop # reboot