37.5. エンドポイントオプション
gRPC エンドポイントは、URI 構文を使用して設定されます。
grpc:host:port/service
grpc:host:port/service
パスおよびクエリーパラメーターを使用します。
37.5.1. パスパラメーター (3 パラメーター) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| 名前 | 説明 | デフォルト | タイプ |
|---|---|---|---|
| host (Common) | 必須 gRPC サーバーのホスト名。これは、コンシューマーの場合は localhost または 0.0.0.0、プロデューサーを使用する場合はリモートサーバーのホスト名です。 | String | |
| port (Common) | 必須 gRPC ローカルまたはリモートサーバーポート | int | |
| service (common) | 必須 プロトコルバッファー記述子ファイルからの完全修飾サービス名 (パッケージドットサービス定義名) | String |
37.5.2. クエリーパラメーター (29 パラメーター) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| 名前 | 説明 | デフォルト | タイプ |
|---|---|---|---|
| flowControlWindow (common) | HTTP/2 フロー制御ウィンドウサイズ (MiB) | 1048576 | int |
| maxMessageSize (common) | 送受信できるメッセージの最大サイズ (MiB) | 4194304 | int |
| autoDiscoverServerInterceptors (consumer) | autoDiscoverServerInterceptors メカニズムを設定すると、true の場合、コンポーネントはレジストリー内の ServerInterceptor インスタンスを自動的に検索します。それ以外の場合は、チェックをスキップします。 | true | boolean |
| consumerStrategy (consumer) | このオプションは、ストリーミングモードでサービスリクエストとレスポンスを処理するためのトップレベルのストラテジーを指定します。集約ストラテジーが選択されている場合、すべてのリクエストがリストに蓄積されてからフローに転送され、蓄積されたレスポンスが送信者に送信されます。伝播ストラテジーが選択されている場合、リクエストはストリームに送信され、レスポンスはすぐに送信者に返されます。 列挙値:
| PROPAGATION | GrpcConsumerStrategy |
| forwardOnCompleted (consumer) | onCompleted イベントを Camel ルートにプッシュするかどうかを決定します。 | false | boolean |
| forwardOnError (consumer) | onError イベントを Camel ルートにプッシュするかどうかを決定します。例外はメッセージボディーとして設定されます。 | false | boolean |
| maxConcurrentCallsPerConnection (consumer) | 受診サーバー接続ごとに許可される同時呼び出しの最大数 | 2147483647 | int |
| routeControlledStreamObserver (consumer) | ルートがストリームオブザーバーを制御できるようにします。この値が true に設定されている場合、gRPC 呼び出しの応答オブザーバーは、Exchange オブジェクト内で GrpcConstants.GRPC_RESPONSE_OBSERVER という名前で設定されます。ストリームオブザーバーの onNext()、onError()、onCompleted() メソッドは、ルート内で呼び出す必要があることに注意してください。 | false | boolean |
| bridgeErrorHandler (consumer (advanced)) | consumer の Camel ルーティングエラーハンドラーへのブリッジを許可します。よって、consumer が受信メッセージなどの取得を試行している間に発生した例外は、メッセージとして処理され、ルーティングエラーハンドラーによって処理されます。デフォルトでは、consumer は org.apache.camel.spi.ExceptionHandler を使用して例外に対応し、WARN または ERROR レベルでログに記録され、無視されます。 | false | boolean |
| exceptionHandler (consumer (上級)) | consumer によるカスタム ExceptionHandler の使用を許可します。bridgeErrorHandler オプションが有効な場合は、このオプションは使用されないことに注意してください。デフォルトでは、consumer は例外に対応し、WARN または ERROR レベルでログに記録され、無視されます。 | ExceptionHandler | |
| exchangePattern (consumer (上級)) | consumer がエクスチェンジを作成する際に交換パターンを設定します。 列挙値:
| ExchangePattern | |
| autoDiscoverClientInterceptors (producer) | autoDiscoverClientInterceptors メカニズムを設定すると、true の場合、コンポーネントはレジストリー内の ClientInterceptor インスタンスを自動的に検索します。それ以外の場合は、チェックをスキップします。 | true | boolean |
| method (producer) | gRPC メソッド名。 | String | |
| producerStrategy (producer) | リモート gRPC サーバーとの通信に使用されるモード。SIMPLE モードでは、単一のエクスチェンジがリモートプロシージャコールに変換されます。STREAMING モードでは、すべてのエクスチェンジが同じリクエスト内で送信されます (受信者 gRPC サービスの入力と出力はストリームタイプである必要があります)。 列挙値:
| SIMPLE | GrpcProducerStrategy |
| streamRepliesTo (producer) | STREAMING クライアントモードを使用する場合、レスポンスを転送するエンドポイントを示します。 | String | |
| userAgent (producer) | サーバーに渡されたユーザーエージェントヘッダー。 | String | |
| lazyStartProducer (producer (上級)) | 最初のメッセージで producer をレイジーに起動すべきかどうか。レイジーに起動することで、起動時に producer が失敗し、それによりルートが失敗する可能性がある状況で、CamelContext およびルートの起動を許可します。レイジーな起動を延期すると、Camel のルーティングエラーハンドラー経由でメッセージのルーティング中に起動の失敗を処理できます。最初のメッセージが処理されるときに、producer の作成および起動に若干時間がかかり、合計処理時間が長くなる可能性があることに注意してください。 | false | boolean |
| synchronous (上級) | 同期処理を厳密に使用するかどうかを設定します。 | false | boolean |
| authenticationType (security) | SSL/TLS ネゴシエーションに先立つ認証方式の種類。 列挙値:
| NONE | GrpcAuthType |
| jwtAlgorithm (security) | JSON Web トークン署名アルゴリズム。 列挙値:
| HMAC256 | JwtAlgorithm |
| jwtIssuer (security) | JSON Web トークン発行者。 | String | |
| jwtSecret (security) | JSON Web トークンシークレット。 | String | |
| jwtSubject (security) | JSON Web トークンサブジェクト。 | String | |
| keyCertChainResource (security) | PEM 形式の X.509 証明書チェーンファイルリソースリンク。 | String | |
| keyPassword (security) | PKCS#8 秘密鍵ファイルのパスワード。 | String | |
| keyResource (security) | PEM 形式の PKCS#8 秘密鍵ファイルリソースリンク。 | String | |
| negotiationType (security) | HTTP/2 通信に使用されるセキュリティーネゴシエーションタイプを識別します。 列挙値:
| PLAINTEXT | NegotiationType |
| serviceAccountResource (security) | Google Cloud SDK でサポートされている JSON 形式のリソースリンクのサービスアカウント鍵ファイル。 | String | |
| trustCertCollectionResource (security) | リモートエンドポイントの証明書の検証に使用する、PEM 形式の信頼された証明書コレクションファイルリソース。 | String |