2.2. Ansible と、IdM をインストールする利点


Ansible を使用して Identity Management (IdM) をデプロイするメリット (手動インストールに比べて、集中管理や再現可能なデプロイメントなど) を理解します。

Ansible は、システムの設定、ソフトウェアのデプロイ、ローリング更新の実行に使用する自動化ツールです。Ansible は IdM をサポートしており、Ansible ロールを使用して、IdM サーバー、レプリカ、クライアント、または IdM トポロジー全体のセットアップなどのインストールタスクを自動化できます。

2.2.1. IdM のインストールに Ansible を使用する利点

以下のリストは、手動インストールとは対照的に、Ansible を使用して Identity Management をインストールする利点を示しています。

  • マネージドノードにログインする必要がありません。
  • デプロイする各ホストに個別に設定する必要はありません。代わりに、完全なクラスターをデプロイするためのインベントリーファイルを 1 つ使用できます。
  • ユーザーおよびホストを追加するなど、後で管理タスクにインベントリーファイルを再利用できます。IdM には関係のないタスクであっても、インベントリーファイルを再利用できます。
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