5.10. バックアップ用 S3 バックエンドの設定


ストレージバックエンドとして S3 を使用して、Block Storage サービス (cinder) バックアップサービスを設定できます。

前提条件

手順

  1. OpenStackControlPlane CR ファイル (openstack_control_plane.yaml) を開き、次のパラメーターを cinder テンプレートに追加して、S3 をバックアップのバックエンドとして設定します。

    apiVersion: core.openstack.org/v1beta1
    kind: OpenStackControlPlane
    spec:
      cinder:
        template:
          cinderBackup
            customServiceConfig: |
              [DEFAULT]
              backup_driver = cinder.backup.drivers.s3.S3BackupDriver
              backup_s3_endpoint_url = <user supplied>
              backup_s3_store_access_key = <user supplied>
              backup_s3_store_secret_key = <user supplied>
              backup_s3_store_bucket = volumebackups
              backup_s3_ca_cert_file = /etc/pki/tls/certs/ca-bundle.crt
            networkAttachments:
            - storage
  2. コントロールプレーンを更新します。

    $ oc apply -f openstack_control_plane.yaml -n openstack
  3. RHOCP が OpenStackControlPlane CR に関連するリソースを作成するまで待機します。次のコマンドを実行して、ステータスを確認します。

    $ oc get openstackcontrolplane -n openstack

    ステータスが "Setup complete" であれば、OpenStackControlPlane リソースが作成されています。

    ヒント

    デプロイの進行状況を追跡するには、get コマンドの末尾に -w オプションを追加します。

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