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1.4. オプション 4:既存のストレージおよびロードバランサーのソリューションを使用したインストール

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  • RHUA
  • 既存の共有ストレージを持つ 2 つ以上の CDS ノード
  • 既存のロードバランサー

以下は、さまざまな Red Hat Update Infrastructure 4 コンポーネントがどのように対話するかについての俯瞰図です。

図1.1 Red Hat Update Infrastructure 4 の概要

Red Hat Update Infrastructure の概要
注記

RHUA を --type rhui としてサブスクライブし、RHUI をインストールするには、Red Hat 認定クラウドおよびサービスプロバイダーサブスクリプションが必要です。適切なコンテンツ証明書も必要です。

RHUA ノードおよび CDS ノードを別の x86_64 サーバー (ベアメタルまたは仮想マシン) にインストールします。RHUI に接続するサーバーおよびネットワークがすべて Red Hat Subscription Management サービスにアクセスできるようにします。

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